掲示物「家庭での支援紹介」です。
主体はあくまで保護者さんであり、支援者は成功できるよう、実施できるよう、アドバイスに徹します。
今回の例では保護者の方自ら問題点に気づいて、支援グッズの改善を実施しようと考えている所がとても素敵ですね!
支援者に「してもらった」のではなく、自ら「した」事で、支援の成果をより感じたり、自分の自信に繋がりやすくなればいいなと思います。
(ぽこあぽこ西岡2015/12掲載分)